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「海と船の企画展」図録:結びの技と道具?帆船時代からの船員の技術?

 事業名 海事博物館ネットワークの構築
 団体名 日本海事広報協会 注目度注目度5


海の科学館
 
[財団法人 琴平海洋会館]
■〒766−0001 香川県仲多度郡琴平町953番地
■TEL(0877)73−3748
■FAX(0877)73−3116
■ホームページ
 
2002年 企画展
結びの技と道具
−帆船時代からの船員の技術−
 
【開催期間】平成14年7月10日(水)〜8月20日(火)
【開催場所】琴平海洋会館 海の科学館
 
 「もやい結び」、「錨結び」、「巻き結び」といった結びはご存知でしょう。海を制するために帆船時代の船乗り達は数多くの結びを考案しました。
 この企画展では、船で用いる作業用、装飾用、知識用の合わせて100種類もの結びの他、めったに見られないロープで造った鶴、亀、トンボといった結びも展示しています。
本格的で芸術的ともいえる多様な珍しい結びの技芸展
 
海の男の「結びの技」に学ぶ
 船員の基本的知識または技能としてマスターしなければならないものに、「結索(ロープの結び)」があります。古代より人類はロープの結び方を考え出し、利用し、発展させ、時代・民族の違いに関係なく進歩させてきました。船舶ではあらゆる場面で結索が必要とされ、機械化・自動化された船舶を運行する時代の船員といえども、こと結索術に関してはそのほとんどを18・19世紀の航洋帆船時代に発達した結索法を利用しています。結ぶロープの材質は、植物性から化学合成繊維索にとってかわられても、結びの基本は先人の知恵・工夫に頼っているのです。また、船員の結索作業には船舶運用の安全を図るためにも“確実かつ迅速であること”が求められ、その技が磨かれてきました。今回は企画展を振り返りながら、海の上ばかりでなく、私たちの日常生活にも様々なかたちで生かすことのできる海の男の結びの技を今一度ご紹介いたします。
 
主催■財団法人 琴平海洋会館/財団法人 日本海事広報協会
社団法人 四国海事広報協会
協力■杉浦昭典氏(神戸商船大学名誉教授)/株式会社 中幸船具店
 
海と船の企画展
日本財団
The Nippon Foundation 助成事業







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