日本財団 図書館


観光の実態と志向
 
第21回 国民の観光に関する動向調査
 
平成14年度
 
社団法人日本観光協会
 
はじめに
 
 観光は、国民の生活にゆとりや豊かさを与えるものとして、また、21世紀における成長産業として、より一層大きな期待がかけられております。また、旅行者ニーズの多様化等の需要面において、質的に大きな変化が見られるようになってきております。
 日本観光協会では、国民の観光旅行に関する動向がどのように変化してきているかを明らかにするため、昭和39年から隔年で「国民の観光に関する動向調査」を行って参りましたが、上記のとおりの観光をめぐる状況に対応するため、平成13年度からこの調査を毎年実施することにいたしました。これにより、観光動向の変化がより明確に把握することが可能となり、地方公共団体や企業、団体等の各種施策の推進に大きく寄与するものと期待しております。
 平成13年度の調査は、平成13年4月から平成14年3月にわたる国民の観光旅行の実績と平成14年4月から1年間の観光旅行の希望について行ったものでありますが、この程その結果がまとまりましたので、『観光の実態と志向(第21回)』として公表いたします。
 本調査は、全国的なレベルで実施しており、国民の健全な観光旅行の普及・発展を図るため各種の観光諸施策推進のための基礎資料として、さらには、多方面にわたる分野での調査研究や国民生活の基礎資料として、これまで広範囲に活用されてきております。本書が、今後も引き続き広くご活用頂ければ幸いに存じます。
 末筆になりましたが、本調査は日本財団の助成を頂いて実施したものであります。また、調査には多くの皆様に貴重な時間を割いてご協力頂きました。ここに厚くお礼申し上げます。
 
平成15年3月
 
社団法人 日本観光協会
会長 中村 徹







日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION