清音村
きよねそん 岡山県 1回目
主催
清音村チャレンジデー実行委員会(実行委員長:村長 吉冨 陸夫)
清音村教育委員会
〒719−1172 岡山県都窪郡清音村軽部684−1
TEL:0866−94−0131 FAX:0866−94−1002
イベント・プログラム
○村内一斉ラジオ体操
○各種交流大会(テニス、グラウンドゴルフ)
○バレーボール交流会
○ペタンク大会
○健康トレッキング
○子育て支援親子体操
実施効果
○平日に参加率を競うイベントは今までにない企画で面白いとの評判であった。
○チャレンジデーが充分に浸透していなかったのではないかと感じる。
○学校・企業・団体等が一体感をもったイベントに取り組み、通常のイベントでは味わえない充実感があったと思う。
協力体制
○教育機関からの協力
○企業・事業所・商工会からの協力
○自治会・公民館からの協力
○体育協会・各スポーツ団体・体育指導委員からの協力
広報活動
○村内広報紙への関係記事掲載
○PRチラシの製作・配布
○防災行政無線を通じてPR
○マスコミ(山陽新聞)への情報提供及び記事掲載・取材依頼の実施
○倉敷ケーブルテレビによるPR活動
製作物
啓発チラシ |
1,800部 |
村内各所・各世帯 |
結果報告書 |
1,800部 |
村内各所・各世帯 |
のぼり |
50本 |
村内各地区 |
横断幕 |
1枚 |
役場 |
マスコミ
(新聞)山陽新聞
(テレビ)倉敷ケーブルテレビ
各地区で様々な取組みを実施
華麗なステップでチャレンジ!
担当者からの一言
学校・企業・団体が一体となれるチャレンジデー
平日に実施されるスポーツイベントということで戸惑いがありましたが、行ってみると、通常の休みの日に開催されるスポーツイベントと違い、学校・企業・団体とが一体となった充実感が味わえました。そして、逆に清音村が進める生涯スポーツに対する清音村民の浸透度がまだまだ足りないということを痛感しました。また、住民参加率により敗れた市町村は、相手市町村旗を1週間掲げ、相手を称えるというユニークな罰ゲームは、その地域住民の勝負に対する気質が伺えるいいアイデアと感心しました(担当者がこういうことではいけないのでしょうが)。今後は、このチャレンジデーをとりあえず3年間は続け、このイベントの成果として住民の生涯スポーツへの浸透が図れればと思います。
実施結果
|