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3. 配電
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P:電力損失率〔%〕、W1:送電電力〔W〕、W2:負荷電力〔W〕
E:負荷電圧〔V〕、I:負荷電流〔A〕、L:配電距離〔m〕
R:電線1条の抵抗〔Ω〕、S:電線の切断面積〔m2〕、k:定数
条件:配電電圧、配電距離、配電電力及び電力損失など各方式と比較するため、それぞれ各方式とも等しいものとし、かつ力率=1とする。上記記号は、以下の場合にも共通する。
 
(1)中性線の電線が細いものの場合
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(2)中性線の電線が外線と等しいものの場合
 
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(1)中性線の電線が細いものの場合
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(2)中性線の電線が外線と等しいものの場合
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直流2線式220〔V〕と交流三相3線式440〔V〕との比較
IA:交流3心線の許容電流〔A〕、ID:直流単心線の許容電流〔A〕
WA:交流の導体1本当りの電力〔W〕、WD:直流の導体1本当りの電力〔W〕
EA:交流線間電圧440〔V〕、ED:直流電圧220〔V〕
cosθ:力率(0.8と仮定する)







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