種類 |
教科 |
分類項目 |
掲載内容 |
掲載抜粋 |
出版社 |
教科書・学年 |
ページ数 |
掲載分類 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で様々な漁法について学べる |
魚をとる人の写真を見て考えよう「ずいぶんたくさんの機械がついた船だね。」「こんなに暗い夜の海で、どんな魚をとっているのかな。」上の写真は、いか漁の様子です。いか漁は、いかが光によってくる性質を利用して、夜に行われます。「どんな魚でも、このような方法でとるのかな。」「わたしは、まきあみ漁法とか、かつおの一本づりといった言葉を聞いたことがあります。」 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P30 |
L1〜13 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で様々な漁法について学べる |
(魚をとる人) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P30 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で様々な漁法について学べる |
(さまざまな漁法) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P31 |
図 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で様々な漁法について学べる |
いかつり漁師上田さん 西川さんたちは、市場の久山さんにしょうかいしていただいた、いかつり漁師の上田さんをたずねました。「八戸のいか漁は、いつごろ行われるのですか。」「だいたい、6月から12月ごろまでが、いか漁の時期です。」「いかは、どのようにしてとれるのですか。」「夕方に港を出て、夜のうちに漁を行います。集魚灯という明かりをつけていかを集め、えさの形をしたつりばりを使っていかをつり上げます。」 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P34 |
L1〜13 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で様々な漁法について学べる |
「昔と今とで変わってきたことはありますか。」「つり糸の上げ下ろしなどの作業は、昔は手作業でしたが、今は機械が中心です。」「仕事をしていてこまったなと思うことはありますか。」「最近は、とれるいかの量がへってきているのがなやみです。いかだけでなく、ほかの魚もそうです。」西川さんたちは、よい漁場が近くにあるのに、どうして魚があまりとれなくなったのか、不思議に思いました。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P35 |
L1〜13 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で様々な漁法について学べる |
(港のいかつり船) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P35 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で様々な漁法について学べる |
(漁業別の生産量の変化) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P36 |
表 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で様々な漁法について学べる |
【漁業の分類】(遠洋漁業)遠くの海に出かけて、長い期間にわたって行われる漁業です。(沖合漁業)10t以上の船を使って、数日がかりで行われる漁業です。(沿岸漁業)10t未満の船を使って行う漁や、定置あみ、地引きあみ漁業のことです。養しょく漁業もその一つです。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P36 |
補足文 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で栽培漁業とその仕事について学べる |
最近では、とる漁業だけでなく、さいばい漁業や養しょくなど、つくり育てる漁業にも力を入れています。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P37 |
L7〜9 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で栽培漁業とその仕事について学べる |
(さいばいされているひらめ) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P40 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で栽培漁業とその仕事について学べる |
(さいばい漁業センターをおとずれた西川さんたち) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P40 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で栽培漁業とその仕事について学べる |
【ひらめのさいばい漁業】西川さんたちは、階上にある、青森県のさいばい漁業センターをおとずれました。さいばい漁業センターの安田さんの話 もともと青森県はひらめの水あげが日本一でしたが、とりすぎがもとで、だんだんひらめがへってきました。このため、1990年(平成2年)から、ひらめをたまごからかえして海に放し、大きくしてからとる、さいばい漁業が始まりました。さいばい漁業センターでは、毎年、たまごからかえったひらめの稚魚をセンターのしせつや海中のいけすで育て、体長5cm以上の大きさにしてから県内各地の海に放流します。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P40 |
L1〜14 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で栽培漁業とその仕事について学べる |
(ひらめの資源管理) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P41 |
図 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で栽培漁業とその仕事について学べる |
青森県では、さいばい漁業とともに、ひらめの資源管理にも力を入れています。とりすぎによって資源をへらさないように、全長35cm未満のひらめはとらないという目標が定められています。これによって、ひらめの生産量が少しずつ回復し、また大きなひらめもたくさんとれるようになりました。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P41 |
L1〜7 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で栽培漁業とその仕事について学べる |
(ひらめの生産量) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P41 |
表 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で栽培漁業とその仕事について学べる |
しかし、どれだけとってもよいという時代は終わりました。水産資源にはかぎりがあるからです。とるだけでなく、さいばいや養しょくなど、つくり育てる漁業にも力を入れています。さいばいではひらめ、養しょくでは陸奥湾のほたて貝などが有名です。また、小さな魚をとられないように、漁師さん自身が気をつけ、みんなで大切な資源を守っていこうと資源管理にも力を入れています。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P45 |
(左)L7〜(右)L8 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で養殖漁業とその仕事について学べる |
(陸奥湾のほたて貝の養しょく) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P38 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で養殖漁業とその仕事について学べる |
【ほたて貝の養しょく業】西川さんたちは、陸奥湾で行われている、ほたて貝の養しょくの様子を見学に行きました。養しょくをしている戸坂さんにお話をうかがいました。【戸坂さんの話】計画的に生産できる養しょくの仕事は収入が安定しています。夏ごろ採取したまだ小さな貝をあみの中に入れて3cmぐらいの大きさまで育てた後、かごの中で出荷できる大きさまで育てます。全部でおよそ100万まいものほたて貝を手作業で育てます。時期ごとにさまざまな仕事があるのは大変ですが、ほたて貝の成長を見るのは楽しみです。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P38 |
L1〜13 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で養殖漁業とその仕事について学べる |
(ほたて貝の養しょくのしくみ) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P39 |
図 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で養殖漁業とその仕事について学べる |
青森県平内町にある、水産ぞうしょくセンターの大原さんにもお話をうかがいました。【大原さんの話】陸奥湾のほたて貝の養しょくは、30年ほどの歴史があります。陸奥湾では、しせつにつり下げられたかごの中にほたて貝を入れて育てる方法と、貝がらにあなを開けてつり下げて育てる耳づり式の2つの方法が行われています。この30年の間には、大量の貝が一度に死んでしまうなど大変なこともありましたが、今ではくふうを重ねて、おいしいほたて貝が安定して育てられるようになりました。この陸奥湾で生まれた養しょくの技術は、外国にも広まり、世界各地のほたて貝の養しょくに役立っています。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P39 |
L1〜13 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で養殖漁業とその仕事について学べる |
二センチぐらいの貝が二年目には十センチくらいの大きさになるそうです。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P39 |
補足文 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で養殖漁業とその仕事について学べる |
{養しょくによるほたて貝の生産量(青森県)} |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P39 |
表 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で養殖漁業とその仕事について学べる |
しかし、どれだけとってもよいという時代は終わりました。水産資源にはかぎりがあるからです。とるだけでなく、さいばいや養しょくなど、つくり育てる漁業にも力を入れています。さいばいではひらめ、養しょくでは陸奥湾のほたて貝などが有名です。また、小さな魚をとられないように、漁師さん自身が気をつけ、みんなで大切な資源を守っていこうと資源管理にも力を入れています。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P45 |
(左)L7〜(右)L8 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で良い魚場の条件を学べる |
(日本の気候) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P4 |
図 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で良い魚場の条件を学べる |
【市場で働く久山さんの話】八戸漁港は、全国の漁船が水あげする日本を代表する漁港です。全国の漁船が集まるのは、八戸近海が、寒流と暖流が出会うよい漁場だからです。また、あたりの海は、大陸だなとよばれる水深200mくらいまでの海底が広がり、魚のえさになるプランクトンが豊富です。大型船が入れる水深の深い港があることや港のすぐ近くに冷とうしせつや冷ぞうしせつが整っていることも関係があるでしょう。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P33 |
L1〜10 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で良い魚場の条件を学べる |
(おもな漁港の生産額) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P33 |
図 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で良い魚場の条件を学べる |
八戸近海は、暖流と寒流が出会い、さまざまな魚のとれるよい漁場です。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P44 |
L9〜10 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で漁業生産量について学べる |
(おもな漁港の生産額) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P33 |
図 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で漁業生産量について学べる |
【市場で働く久山さんの話】八戸漁港は、全国の漁船が水あげする日本を代表する漁港です。全国の漁船が集まるのは、八戸近海が、寒流と暖流が出会うよい漁場だからです。また、あたりの海は、大陸だなとよばれる水深200mくらいまでの海底が広がり、魚のえさになるプランクトンが豊富です。大型船が入れる水深の深い港があることや港のすぐ近くに冷とうしせつや冷ぞうしせつが整っていることも関係があるでしょう。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P33 |
L1〜10 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で漁業生産量について学べる |
(八戸漁港の生産量の変化) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P35 |
表 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で漁業生産量について学べる |
水産事務所の杉本さんの話 1977年(昭和52年)ごろから、世界の多くの国が、沿岸から200海里(約370km)のはんいの海で、外国の船がとる魚の種類や量をきびしく制限するようになりました。このため日本の遠洋漁業もえいきょうを受け、生産量がへりました。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P37 |
L1〜7 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で漁業生産量について学べる |
(200海里水域と日本の漁業生産量) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P37 |
図 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で漁業生産量について学べる |
(おもな国の漁業生産量) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P37 |
図 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で漁業生産量について学べる |
【200海里】海里は海上でのきょりの単位です(1海里は約1852m)。水産資源を守るとともに、自国に利益をゆう先させるために各国が定めています。日本も1977年(昭和52年)に200海里漁業水域を定めました。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P37 |
補足文 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習する上で水産物の輸送について学べる |
(水あげされた魚は市場でせりにかけられます。) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P42 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習する上で水産物の輸送について学べる |
(下準備の後、トラックで八戸を出発します。) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P42 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習する上で水産物の輸送について学べる |
(高速道路を通って消費地に向かいます。) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P42 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習する上で水産物の輸送について学べる |
(その日の夜中のうちに東京中央卸売市場にとう着。) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P42 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習する上で水産物の輸送について学べる |
【新せんな魚を消費地に】「東京のしんせきが、やっぱり八戸のいかはおいしいねって言ってたけど、八戸でとれたいかは、どのように消費地へ運ばれるのかな。」「魚を運ぶ仕事をしているお父さんの話では、魚市場で仲買の人が買った魚は、関東や関西などの大きな消費地にも運ばれていくそうだよ。」「でもどうやって、新せんなまま、魚を遠くの町まで運ぶのかな。」 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P42 |
L1〜11 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習する上で水産物の輸送について学べる |
(八戸のいかのおもな出荷先) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P43 |
図 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習する上で水産物の輸送について学べる |
八戸の魚を東京まで運ぶトラックの運転手をしている池田さんにお話を聞きました。【池田さんの話】魚の種類によって運び方をくふうしています。いかや色のついた魚は特に変化しやすいので、風があたるクーラーは使わずに、下氷といって、魚の下に氷をしいて運びます。昼前に八戸を出発し、高速道路を通って夜の10時ごろ東京の中央卸売市場にとう着し、よく朝5時ごろからのせりにそなえます。何時間も運転するので、安全には特に気をつけます。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P43 |
L1〜11 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習する上で水産業の取り組みについて学べる |
最近では、とる漁業だけでなく、さいばい漁業や養しょくなど、つくり育てる漁業にも力を入れています。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P37 |
L7〜9 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習する上で水産業の取り組みについて学べる |
(産業別の人口のわりあい) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P46 |
表 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習する上で水産業の取り組みについて学べる |
「魚の生産量もへってきていたし、農業や水産業で働く人の数もへっているからますます心配だね。」 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P46 |
L5〜7 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で八戸漁港の特徴について学べる |
(漁港の様子) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P32 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で八戸漁港の特徴について学べる |
(市場を見学する西川さんたち) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P32 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で八戸漁港の特徴について学べる |
(八戸漁港に水あげされる魚) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P32 |
図 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で八戸漁港の特徴について学べる |
【八戸漁港の見学】西川さんたちは、早朝の八戸漁港をおとずれました。「ずいぶんたくさんの魚があるね。みんなこの近くの海でとれたのかな。」「朝早いのに、もう大ぜいの人が働いているんだね。」各地の漁場でとれて運ばれてきた魚は、市場でせりにかけられて、ねだんがつけられ、仲買いの人に買われていきます。八戸漁港には、いかをはじめとして、さば、いわし、さけ、たら、ひらめ、ほっけなど、時期によってさまざまな魚が水あげされ、トラックで消費地へ運ばれます。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P32 |
L1〜13 |
海 |
社会 |
水産業 |
漁業について学習する上で漁師の後継者不足について学べる |
ただ最近は、わかい人で漁師になる人が少ないのがなやみです。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P45 |
(右)L9〜10 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で沿岸の地形を生かした漁港について学べる |
気仙沼市=ぎょ業=入り江を生かす |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P143 |
補足文 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で沿岸の地形を生かした漁港について学べる |
(入り組んでいる海岸) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P143 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で沿岸の地形を生かした漁港について学べる |
・県の北東の方の海岸は入り組んでいる。・わんの中は波がしずかなので、よい港になっている。ぎょ業がさかんである。 |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P143 |
補足文 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で沿岸の地形を生かした漁港について学べる |
(宮城県) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P143 |
図 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で漁業と関連のある気仙沼市について学べる |
また、波のおだやかな気仙沼わんを利用して、ようしょくがさかんに行われています。そして、まちには、ぎょ業に関係のある会社や工場がたくさんならんでいます。 |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P119 |
L1〜5 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で漁業と関連のある気仙沼市について学べる |
(わん内に広がるようしょく用のいかだ) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P119 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で漁業と関連のある気仙沼市について学べる |
(ようしょくしたかきの水あげ) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P119 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で漁業と関連のある気仙沼市について学べる |
(わん内のようしょくの様子を白地図にまとめてみました。) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P119 |
図 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で漁場と漁師の暮しについて学べる |
【ぎょ業とむすびついた町】図書館で見た本に、気仙沼が大がたぎょ船のき地になっているという話が出ていました。安全な港と大きな魚市場があることが、ぎょ船にとって便利だからです。【千里さんの話】友だちの中には、お父さんが遠くの海ではたらいている人がたくさんいます。地球の反対がわまで行き、1年近くも船の上でくらすこともあるそうです。無線機を使って、お父さんとれんらくをとり合う家もあります。 |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P118 |
L1〜12 |