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博物館相互の連携活動
船の科学館では、博物館相互の関係を密接にするため、各種博物館活動に参加するとともに類似博物館などとの交流を図りました。
博物館活動への参加
| 月.日 |
内容 |
月／日 |
内容 |
| 5.01 |
第7回臨海地区博物館連絡会 |
11.16 |
第10回サイエンスショーフェスティバル |
| 5.07 |
平成14年度イコム日本委員会 |
11.20 |
第134回科学博物館連絡会 |
| 5.23 |
第133回科学博物館連絡会 |
12.08 |
平成14年度ミュージアム・コミュニケーション |
| 6.09 |
全日本博物館学会2002年度総会 |
12.18 |
第9回臨海地区博物館連絡会 |
| 6.13 |
第12回全国科学館連携協護会総会 |
1.09 |
平成14年度博物館指導者研究協議会（歴史部門） |
| 6.14 |
第8回臨海地区博物館連絡会 |
1.23 |
平成14年度博物館指導者研究協議会（惰報部門） |
| 6.18 |
第18回日本博物館協会評議委員会 |
1.30 |
平成14年度博物館指導者研究協議会（美術部門） |
| 6.19 |
平成14年度全国博物館館長会議 |
2.13 |
平成14年度博物館指導者研究協議会（理工部門） |
| 6.20 |
平成14年度第1回全国科学博物館協議会総会 |
2.13 |
第10回臨海地区博物館連絡会 |
| 7.24 |
平成14年度東京都博物館協議会常務理事会 |
2.17 |
平成14年度ミュージアムマネージメント研修 |
| 7.24 |
日本博物館協会東京支部委員会 |
2.19 |
平成14年度博物館指導者研究協議会（歴史部門） |
| 10.10 |
平成14年度第2回東京都博物館協議会理事会 |
3.19 |
平成14年度第2回東京都博物館協議会総会 |
| 11.08 |
平成14年度全科連海外博物館研修 |
3.27 |
平成14年度科学系博物館教育機能推進シンポジウム |
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資料借用状況
| 借用先 |
借用資料 |
数量 |
期間 |
| 東京国立博物館 |
麒麟丸 漆‐3499 |
1 |
平成14年4月1日〜平成15年3月31日 |
| 天地丸 漆‐3500 |
1 |
| 開洋丸 漆‐3514 |
1 |
| 日進丸 漆‐3515 |
1 |
| 地曳船 漆‐3533 |
1 |
| 地曳船 漆‐3534 |
1 |
| 和船 漆‐3506 |
1 |
| 和船 漆‐35634 |
1 |
| 和船 漆‐3507 |
1 |
| 船板破片 漆‐旧番号10区の10 |
1 |
| 和船雛型 漆‐旧番号10区の12 |
1 |
| 和船雛型 漆‐旧番号10区の13 |
1 |
| 和船雛型 漆‐旧番号10区の14 |
1 |
| 和船雛型 漆‐旧番号10区の15 |
1 |
| 埼玉県立博物館 |
独木舟（摸刻） |
1 |
平成14年4月1日〜平成15年3月31日 |
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資料貸出状況
| 貸出先 |
貸出資料 |
数量 |
期間 |
| 栃木県芳賀町 |
船舶模型 “さんふらわあ” |
1 |
平成14年4月1日〜平成15年3月31日 |
| 北前船の里資料館引札館 |
船舶絵画 北国丸 |
1 |
平成14年7月30日〜平成14年8月29日 |
| 船舶絵画 羽賀瀬船 |
1 |
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| 横浜マリタイムミュージアム |
船舶模型 君沢型スクーナー |
1 |
平成14年10月2目〜平成14年11月24日 |
| 彩色絹本 洋式帆船「旭日丸」 |
1 |
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臨海地区博物館連絡会共同事業
お台場「博物館」スタンプラリーの開催
| 開催趣旨： |
平成13年1月、臨海地区の各博物館の相互協力を図り、共同して事業等を推進するため、各博物館の意見調整等の場として臨海地区博物館連絡会が発足いたしました。 同連絡会では、昨年に引続き、平成15年の春休み期間に台場地区に来場される青少年を主な対象として、各博物館の知名度の向上及び来館者の増加等を推進するとともに、来場者に、楽しみながら各博物館を見学していただくことを目的として、お台場「博物館」スタンプラリーを開催しました。 |
| 開催期間： |
平成15年3月22日（土）〜4月6日（日）［16日間］ |
| 参加博物館： |
船の科学館、日本科学未来館、東京みなと館、東京都水の科学館、虹の下水道館パナソニックセンター（林原自然科学博物館ダイノソアファクトリー）＊順不同 |
| 参加者数： |
23,552名 |
| 内容： |
参加6館に設置されたスタンプを期間中集めると、各館のオリジナルグッズの詰め合わせセットをプレゼントいたしました。 |
| 主催： |
臨海地区博物館連絡会 |
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