泳げなくてもいい、ライフセービングはできます。
心臓(しんぞう)・肺臓(はいぞう)が動き出すことでなく脳を守ることが大切です。
だから目の前にいる自分ができることはその家族を守ることになります。
呼吸停止後の時間経過と蘇生率