| 研究番号 |
区分 |
助成者名 |
性別 |
国籍 |
所属先 |
職名 |
研究課題 |
研究課題(サブタイトル) |
| 13−181 |
一般 |
三木 健夫 |
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山梨大学工学部附属ワイン科学研究センター |
助手 |
キラー酵母の迅速な検出方法の構築 |
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| 13−182 |
一般 |
谷 享 |
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東京都立大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
博士後期課程3年 |
光環境の変化に対する林床植物の水利用様式の変化に関する研究 |
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| 13−183 |
一般 |
薮田 行哲 |
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近畿大学大学院農学研究科応用生命化学専攻 |
博士後期課程2年 |
分子育種によるビタミンC高産生作物の創成 |
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| 13−184 |
一般 |
田淵 光昭 |
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山口大学遺伝子実験施設 |
助手 |
細胞内への鉄取り込み制御機構に関する分子レベルでの解明 |
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| 13−185 |
一般 |
呂 卓 |
女 |
中国 |
熊本大学大学院薬学研究科 |
博士前期課程2年 |
Humanβ−de女ensinの転写調節因子の同定及び転写調節メカニズムの解明に関する研究 |
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| 13−186 |
一般 |
新井 一也 |
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高知大学大学院理学研究科生物学専攻 |
修士課程1年 |
ミサキマメイタボヤのリン脂質が示す細胞増殖活性の解析 |
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| 13−187 |
一般 |
増井 藤子 |
女 |
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東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 |
博士後期課程1年 |
周生期にエストロゲンを投与されたマウスにおける不可逆的増殖を阻止するビタミンAの作用機構について |
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| 13−188 |
一般 |
三橋 進也 |
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北海道大学遺伝子病制御研究所情報調節分野 |
非常勤研究員 |
インタクト(Intact)なセリン/スレオニン・プロテインホスファターゼ2B型(PP2B/カルシニューリン)の精製および酵素学的解析 |
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| 13−189 |
一般 |
山田 仁美 |
女 |
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長岡技術科学大学大学院工学研究科情報・制御工学専攻 |
博士後期課程3年 |
イネ胚乳内の心白形質特異的タンパク質の単離・同定 |
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| 13−190 |
一般 |
齋藤 理恵 |
女 |
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近畿大学大学院農学研究科水産学専攻 |
博士前期課程2年 |
深海性好圧細菌の深海環境への適応機構の分子生物学的解明 |
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| 13−191 |
一般 |
中野 浩平 |
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岐阜大学農学部 |
助手 |
修正ガス環境下における呼吸反応の緩和過程に着目した収穫後農産物の呼吸抑制機構の解明 |
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| 13−192 |
一般 |
須山 知香 |
女 |
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金沢大学大学院自然科学研究科生命科学専攻 |
博士後期課程2年 |
日本特産のマツムシソウにおける種内分類群分化過程の解明 |
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| 13−193 |
一般 |
牧田 裕道 |
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東邦大学大学院理学研究科生物学専攻 |
博士後期課程3年 |
鱗翅目アゲハチョウ科の種分化と進化過程に関する分子生物学的手法による系統解析 |
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| 13−194 |
一般 |
佐伯 圭一 |
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東京大学大学院農学生命科学研究科 |
助手 |
ノックアウトマウスを用いた糖尿病自己抗原IA−2およびIA−2βの機能解析 |
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| 13−195 |
一般 |
福田 大介 |
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九州大学大学院生物資源環境科学研究科生物機能科学専攻 |
博士後期課程3年 |
醤油由来耐塩性乳酸菌Tetragenococcus halophilaの分子シャペロンDnakの機能解析と異種タンパク質発現系への利用 |
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| 13−196 |
一般 |
斉藤 宏之 |
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新潟大学大学院自然科学研究科環境管理科学専攻 |
博士後期課程3年 |
高等植物におけるマイクロプロトプラストを用いた形質転換に関する研究 |
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| 13−197 |
一般 |
中山 早苗 |
女 |
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金沢大学大学院自然科学研究科生命科学専攻 |
博士後期課程2年 |
ヒメゾウリムシの接合型決定に関わる細胞質遺伝因子の探索 |
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| 13−198 |
一般 |
小川 亜希子 |
女 |
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福井大学大学院工学研究科生物化学工学専攻 |
博士前期課程2年 |
ヒト羊膜によるエリスロポエチン産生を制御する因子の探索とその制御機構の解明 |
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| 13−199 |
一般 |
古武 弥一郎 |
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広島大学医学部総合薬学科 |
助手 |
神経毒を用いたパーキンソン病発症に関与するタンパク質の探索 |
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| 13−200 |
一般 |
目加田 和之 |
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名古屋大学大学院生命農学研究科生物圏資源学専攻 |
博士後期課程3年 |
XY染色体の対合パターンからみたハタネズミ属(Microtus)の系統解析 |
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| 13−201 |
一般 |
黒谷 玲子 |
女 |
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東海大学大学院医学研究科形態系 |
博士後期課程4年 |
下垂体の幹細胞(stem cell)の同定とその分化について |
―樹立細胞株Tpit/女1,ES細胞を用いた試み― |
| 13−202 |
一般 |
都田 真奈 |
女 |
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長崎大学大学院薬学研究科薬科学専攻 |
博士後期課程3年 |
温熱処理後の中心体に局在するカイネースによるp53蛋白質のリン酸化の可能性 |
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| 13−203 |
一般 |
森下 雅代 |
女 |
|
大阪市立大学大学院理学研究科生物地球系専攻 |
博士後期課程3年 |
分裂酵母の有性生殖過程におけるホスファチジルイノシトール(PtdIns)シグナル伝達系の役割 |
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| 13−204 |
一般 |
金 東浩 |
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韓国 |
大阪市立大学大学院生活科学研究科 |
助手 |
生理活性タンパク質であるラクトフェリンの栄養生理学的研究:ラクトフェリン受容体の単離とその構造、機能解析 |
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| 13−205 |
一般 |
先崎 浩次 |
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生理学研究所 |
助手 |
大脳皮質層構造形成機構におけるCNRカドヘリン分子群の分子機能解析 |
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| 13−206 |
一般 |
遠藤 菜緒子 |
女 |
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立教大学大学院理学研究科 |
博士後期課程1年 |
ゴイサギ(Nycticorax nycticorax)は何を手がかりにしてエサ場の質を評価し、採食場所を決定しているのかを解明する |
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| 13−207K |
一般 |
片野 泉 |
女 |
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奈良女子大学大学院人間文化研究科人間環境科学専攻 |
博士後期課程2年 |
藻類食者と付着藻類群集の相互関係 |
―マルツツトビケラの畑作り、流下した方が得か、居残って群れていた方が得か？― |
| 13−208 |
一般 |
鎌田 敬子 |
女 |
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姫路工業大学大学院理学研究科 |
博士後期課程3年 |
新規生理活性物質シクロプロジギオシンによるAP−1及びN女κB活性化抑制機構の解明 |
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| 13−209 |
一般 |
塩塚 政孝 |
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早稲田大学人間科学部 |
助手 |
体節筋原細胞の発生における肝細胞成長因子/分散因子の役割 |
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| 13−210 |
一般 |
宮崎 裕司 |
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大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻 |
博士後期課程2年 |
器官形成におけるneuregulinの役割に関する研究 |
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