「零丁洋を過ぐ」(文天祥作)を吟じる山岡翆山、田畑水姫、菅千岳、北村嶂泉四氏と、これを舞う早淵鯉操氏社中の皆さん
入倉昭星・昭山氏とその社中の皆さんの剣舞、横田岳
、小林北鵬、
方春城、阿部吟鳳、志塚心鵬、海老澤宏升六氏の吟詠で「偶成」(木戸孝允作)
笹川鎮江会長を中心に、財団役員、地区連協・県総連代表が登壇し、合吟コンクール出場団体代表を迎えた
少壮吟士を最前列に、出演者が揃い、「吟剣詩舞道讃歌」(笹川良一作)を大合吟して、大会の幕を閉じた