大会会長	笹川　鎮江
大会副会長	河田　神泉
大会実行委員	鈴木　吟亮	入倉　昭星	?群　華要
	工藤　龍堂	田口　實凰

◎審査委員長	河田　神泉
審査委員	鈴木　吟亮	?群　華要	工藤　龍堂
	田口　實凰	益中　櫻月	山岡　哲山
	小倉　契秀	西出　廣洲	清水　照鵬
	菅原　雪山	箕輪　緑崇	横田　岳
	河野　正明
◎大会特別顧問	牛尾　榮洲	深田　光霊	横山　岳精	竹末　岳陽
◎大会参与	若林　芳雲	岡田　霞穂	松永　悠楓	鈴木　凱山
	坂本　坦道	菅原　雪翁	妻木　正麟	(初代)　篠崎　興國
	筒井　香隆	肥後　玉翠	新村　精道	妻鳥　克風
	遠藤　精岳	小山　凰慧

宮原　伯州	松岡　吟?	中山　成学	佐藤　國凰
工藤　國邑	工藤　進風	佐々木岳中	吉田　嶺耕
春川　國障	赤塚　岳柳	岡部　渓秋	西山　岳聚
鈴木　凱山	金井　心彰	田中　吟涌	太田　修道
内田　隆洲	菅原　雪山	西形　興信	小松　大獅
阿部　昭馨	武田　禧洲	飯森　寿岳	小林　岳?
榊原　岳水	小倉　鷹宗	久保田信風	山路　泰洲
黒木　厚城	渡辺　国城	辻本　實峰	山岡　哲山
西出　廣洲	仲尾　華城	大本　旭章	梅田賀久秀
一木　湖舟	佐藤　翔徳	楠　　誠風	石丸　翠風
椎野　瑞城	濱口　紫柳	豊島　栄陽	福永　瀧霊
北島　雅山	西　　岳栄	八代　輝霊	伊藤　昂峰
坂元　岳盛	加藤　正山

◎総務委員長	菊池　吟正
同　副委員長	伊丹　嘉雪	梶　　凰映	内藤　眞城
	三浦　瑞宝	渡　　精華
◎庶務委員長	星野　紫虹
同　副委員長	山口　嶺津	森永　聖祥
委員	和田　晄鵑
◎受付委員長	吉見　芳蘭
同　副委員長	藤貴　凰扇	佐々木朝鵬	越川　綉穂
	麻生　契春
委員	鈴木　渓月
◎連絡委員長	佐野　白苑
同　副委員長	小林　玉	神賀　秀明	井手　貴洲
委員	伊藤　花秀	窪田　吟身
◎司会委員長	太田　修道
同　副委員長	連代　靂鵬	森川　精修	松岡　萠洲
	宇都宮松閣
委員	池田　嶺煌	勝間田峯誠
◎タイム監査委員長	西形　興信
同　副委員長	方　春城	湊　　昭鵬	勝部　吼嶺
◎詩文監査委員長	石川　春洋
同　副委員長	小林　北鵬	志塚　心鵬	斉藤　獅愛
◎舞台進行委員長	榊原　静慧
同　副委員長	小池　鷺苑
委員	吉田　帛鵬	奥村　龍愛	中野　吟紫
◎集計委員長	沼崎　星掌
同　副委員長	高野　秀道	三橋　吟煌	藤波　吟湖
	内藤　吟修	金田　寰鵬	飯塚　珠鵬
	土屋　恵鵬	染谷　吟	秦　　泰翠
◎接待委員長	矢沢　凰慶
同　副委員長	白男川洌風	小林　玲舟
委員	江花　凰純	佐藤　雪憩	北村　興蓉
	保坂　江纓	深沢　親麗
◎音響委員長	深澤　吉翆
同　副委員長	岡村　晨潮	秋山　晋鵬	砂原　香肇
委員	大貫　錦洲	川村　園鵬	高橋　暁煌
◎記録委員長	植島　昊春
同　副委員長	梅沢　昌峰	横山　精真
委員	岡　　晄蘭
◎会場委員長	平形　鴻成
同　副委員長	小澤　泰鵬	橋場　隆吟	奥脇　嶽津
委員	阿久津心秀	野坂　隆玄
◎賞典委員長	金井　心彰
同　副委員長	鈴木　南城	海老澤宏升	薦田　南尚
委員	八文字剛洲	小原　興允
◎広報委員長	大石　晨煌
同　副委員長	中澤　春誠
◎賞状作成委員長	小松　大獅
同　副委員長	齋藤　鳳悠	矢作　積峰	室橋　瑞恵
委員	原　　契如	佐山　恵鵬
◎資材管理委員長	前島　昊龍
同　副委員長	山田　伯峯	菅原　晄昇
◎大会本部事務局
事務局長	矢萩　保三
事業部調査役	乙幡　健次
事務局員	安岡　直枝

　財団主催の吟詠コンクールでは、昨年度の第二十九回全国少壮吟詠家審査コンクールから、プログラムへの音程(本数)及び曲目(番号)の掲載を取り止めました。これは、「財団指定吟剣詩舞道伴奏集」(伴奏集テープ)の採用にともない、音程審査は、吟詠と伴奏音の調和に重点を置いて行なうことになりました。また、音程審査にあたって審査委員は音程確認機器を使用しないで、自分の耳のみで審査することになりましたので、プログラムに音程、曲目の表示をする必要がなくなりました。併せて、とかく、音程の高い低いのみで吟者の技量を判断する傾向があるといわれる音程への先入観をなくす意味も含まれています。