プログラム
10:00―10:10 開会の挨拶 日下公人 東京財団会長
第一部:「アメリカの戦略的姿勢の再定義」
10:10―10:40 基調講演 チャールズ・ボイド(米国外交問題評議会副会長)
「世界の安全保障環境〜新しい世界・新しい選択肢」
10:40―11:10 パネリストによるコメント
田久保忠衛(杏林大学社会科学部教授)
志方俊之(帝京大字法学部教授)
福田和也(文芸評論家・慶応義塾大学環境情報学部助教授)
11:10―12:00 パネリストと聴衆とのディスカッション
第一部、第二部を通じて歌川令三(日本財団常務理事)がモデレーターをつとめます。
〈12:00―13:30 昼食休憩〉
第二部:「日本の新しい戦略選択肢」
13:30―14:00 基調講演 田久保忠衛
「日本が抱える国防の基本問題〜9.11テロと今後」
14:00―14:40 パネリストによるコメント
チャールズ・ボイド
ハリー・ハーディング(ジョージ・ワシントン大学エリオット国際関係学部長)
ロナルド・モース(カリフォルニア大学ロス・アンジェルス校教授)
アラン・トネルソン(米国ビジネス産業評議会研究員)
14:40―15:30 パネリストと聴衆とのディスカッション
〈15:30―16:00 コーヒーブレイク〉
第三部:「21世紀の日本の安全保障」
16:00―16:15 モデレーターのコメント 歌川令三(日本財団常務理事)
16:15―17:30 第一部および第二部のパネリストによるディスカッション
17:30―17:50 クロージング・コメント
チャールズ・ボイド
田久保忠衛
17:50 閉会