2-3. 昭和55年以降、行政機関の側では、「海洋開発関係省庁間連絡会議」が設置されていますが、省庁再編後の現在は、内閣官房副長官を議長とし、内閣官房副長官補、文部科学省研究開発局長が副議長、そして総務省、外務省、農林水産省水産庁、経済産業省資源エネルギー庁、国土交通省、環境省の6省庁の局長・次長が構成員となっています。これについて、次の質問にお答えください。 (該当のものに○印) (1) この省庁間連絡会議の存在ならびに再編についてご存知でしたか?
2-3. 昭和55年以降、行政機関の側では、「海洋開発関係省庁間連絡会議」が設置されていますが、省庁再編後の現在は、内閣官房副長官を議長とし、内閣官房副長官補、文部科学省研究開発局長が副議長、そして総務省、外務省、農林水産省水産庁、経済産業省資源エネルギー庁、国土交通省、環境省の6省庁の局長・次長が構成員となっています。これについて、次の質問にお答えください。 (該当のものに○印)
(1) この省庁間連絡会議の存在ならびに再編についてご存知でしたか?
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