少年の翼に参加して
1組1班 福山雅人
ぼくは、事前研修会で班のみんなとなかよくなっていたので本研修がとても楽しみでした。台風が心配でしたが、なんとか韓国につきました。
一日目はウジォフェスティバルです。ぼくたちの組はバンブーダンスなどをして、リズムにのったで賞をもらいました。暑いなかをいっしょうけんめいに練習したのでとてもうれしかったです。
二日目、韓国の人たちとの交流やパレードがありました。韓国の子どもたちとは、言葉が通じなくてもなかよくなることができたし、パレードでは韓国のまつりに大蛇山で参加しました。
三日間はとても楽しくおもしろかったのであっというまでした。また、参加したいと思います。
少年の翼を終えて
1組1班 米田穂高
今回の本研修で一番心に残ったのは、大蛇山パレードでした。もし、このパレードがなかったら韓国の人と仲よくなれなかったと思います。それと、この大蛇山を韓国に伝えその楽しさなどを分かってもらうというのも僕の目標でした。しかし一番の目標は、韓国の人と「友達」になることでした。交流会の時、言葉も分からなく照れていたためか、話せませんでした。でも野球をしていた男の子とはうちとけていきなんとか、英語で話せたのですが他の人とはまったく話せませんでした。しかし最初にも言ったように、大蛇山があったからこそ他の人とも話ができ仲よくそして「友達」になれたと思いました。そしてこの研修で学んだことを生かしこれから役立てて行きたいです。これは僕の一生の思い出です!!
二泊三日の韓国旅行
1組1班 迫浩平
一日目、フェスティバルのかいし。どんどんきんちょうしてきた。
「二番目は、一組の演技です。」
ステージにのぼる。女子が終わって、みんなの前で、バンブーダンスをひろうした。リズムにのって大せいこう、大じゃ山づくり。
ぼくは、上あご、道具をつけて米田君と手をにぎった。
「パン、パン。」
白い糸と同時に、大じゃ山がかんせい。結果は、JTB賞とリズムにのったで賞をかくとく。
二日目、海祭りに参加した。大じゃ山で参加した。その前に、キムチがからかった。その祭りは大ぜいの人が見に来ていた。
ぼくは、鐘。
「ドン。ドドン。ドン。」始まった。力いっぱい、耳のこまくがやぶれそうにたたいた。
次に、米田君がたいこをたたけと言うように、バチをわたした。
今まで、れんしゅうしてきた通り、おもいっきりたたいた。
そのパレードは無事終りょう。一班ではじまり、一班で終わった。
その日はおまけに、韓国の人と友達になり、花火を見たり、したりした。トランプも楽しかった。
三日目、かいものをして、楽しかった韓国ともお別れ。
「もう少しいたかった。」と口にだしてしまった。
帰りたくなかったわけじゃないがなんとなく…。
本当に、この韓国旅行に行けてよかった。組長、サブ、班長、サブ、おつかれ様。韓国サイコー。