(3) MAHAPOLA TRAINING INSTITUTE-SRI LANKA PORT AUTHORITY (MTI)
部員のための甲板部と機関部がある。期間は3カ月間、その他に消火訓練、海土生存訓練、海上安全訓練等の短期コースが実施されている。
教官は、6名が専任しており、必要に応じて港湾局の職員が指導にあたる。
(4) MERCANTILE SEAMEN TRAINING INSTITUTE (MSTI)
甲板部及び機関部の部員教育と賄の部員教育を実施している。3つの部員教育とも合計3カ年間で甲板部及び機関部の訓練生は、初年度6カ月間、第2回目3カ月間、第3回目3カ月間と訓練所での訓練を受ける。訓練所での訓練の間、初年度の訓練後及び第2回目の訓練後に1カ年間の海上訓練を2回実施する。
賄の部は、コックと給仕の専門に分かれており、訓練所での教育は、初年度6カ月間、第2回目3カ月間、第3回目3カ月間と3回に分かれて実施され、コックの場合は、初年度の訓練後及び第2回目の訓練後に1カ年間の訓練を内航又は外航船での乗船訓練かホテルでの実地訓練をする。
また、給仕は、初年度の訓練後15カ月間と第2回目訓練後9カ月間の訓練を内航又は外航船での乗船訓練かホテルでの実地訓練をすることにしている。
教官は、校長の外6名が専任しており、3人のパートタイマーの教官を適宜採用している。
(5) TECHNICIAN TRAINING INSTITUTE (TTI)
機械と土木系の職業訓練教育の中に一つのコースとして機関部船員の訓練コースが組まれている。最近コースの期間を変更し、6カ月間の施設での訓練が3回実施され、その間にサンドイッチされた。
9カ月間の工場又は造船所での実習が2回組まれている。On the Job Trainingが主体の教育・訓練である。
教官は、外部からのパートタイマーの教官がほとんどであるとのこと。