c 参加人員 732名
d 実施内容
爽やかな五月晴れの中、小・中学生の県下の精鋭99チームが集い、優秀少年団々員並びに指導顧問の表彰を行い、続いて今年2月、日本少年団研修会、体験発表小学生の部に於いて最優秀賞に輝いた亀水千鶴選手による堂々と熱情あふるる発表に観衆も只々感動、感嘆し、更に前年度優勝 チームによる気迫一杯の日本剣道形、そして丹羽講師による少年との一体の基本錬成後、試合錬成に移り、熱戦が繰り広げられ、午後4時30分、全てを無事終了した。
e 成績
小学生の部
優勝 大垣西部剣道少年団
準優勝 明珠館道場
第三位 上牧館剣道少年団 美濃剣心会
中学生の部
優勝 剣心館立川道場
準優勝 清見聖心館
第三位 雙柳舘玉姓道場 蘇原第一剣道少年団
小学生男子個人の部 代表
桃瀬優 (鵜剣)
早矢仕翔太 (岩崎)
中島辰徳 (美濃剣)
小学生女子個人の部 代表
野田優希 (鷺山)
岩田綾乃 (悟道館)
中学生男子個人の部 代表
須磨祐樹 (獅子吼)
諸富政洋 (鵜一)
木下昌文 (聖心館)
中学生女子個人の部 代表
各務智咲 (獅子吼)
白川真基子 (聖心館)
f その他
審判長 桜井鋭治
来賓祝辞 道下和 (岐阜県剣道道場連盟副会長)
