注1:対象船舶は1万DWT以上の船舶(ロイド統計及びKPデータベース)。
注2:市場規模は、Σ(船種別船型別新造船隻数×舶用製品搭載原単位)により算出。
注3:舶用製品搭載原単位(新造船1隻当たりに搭載される舶用機器)は、日本舶用工業会/平成11年度需要動向調査による。
注4:単価は、運輸省/平成10年舶用工業生産統計による。
注5:合計値は表の14品目の合計であり、舶用製品全体の合計値ではない。
注6:数値は日本、韓国の内需規模の試算であり、生産規模とは一致しない。
(在庫を考慮から除外すると、内需=生産+輸入-輸出、となる。)
資料:(社)日本舶用工業会