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(5) 電子的な「問合せ、情報交換」、ならびに情報コンテンツの実業務への有効性を評価してください。

特に、今回の「間合せ、情報交換」実験は、過去に実際にあった障害発生場面に沿って行いましたが、その際の業務にかかった工数や負荷と比較して、考えてみてください。

実業務への有効性の評価(定性、定量)を、以下から選択してください。

[定性的評価]

1] 部品交換、工事実施方法の判断を行う際に有効

2] 営業部門、研究開発部門、製造部門等の社内調整を行う際に有効

3] 代理店、部品メーカ、協力メーカ、修理業者等の社外調整を行う際に有効

4] 部品交換、工事実施の状況の把握、進捗管理を行う際に有効

5] 部品交換、工事記録の管理を行う際に有効

6] 機器の改良、研究開発を行う際に有効

7] いずれの業務時にも有効ではない

8] その他(以下に、どのような業務に有効かご記入ください)

 

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[定量的評価]

9] 業務効率の1割程度削減が期待できる

10] 業務効率の2〜4割程度削減が期待できる

11] 業務効率の半減が期待できる

12] 業務効率の6割以上削減が期待できる

 

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電子的な「問合せ、情報交換」、ならびに情報コンテンツの実業務への有効性に関して、全般的な評価をご記入ください。(自由記入)

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今回の「問合せ、情報交換」実験は、実験準備工数の制約から事前に定めた障害発生場面を想定して行いましたが、本来はどのような業務場面が適当であったか(実験を行いたかった)と考えますか。(自由記入)

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