(5) 電子的な「問合せ、情報交換」、ならびに情報コンテンツの実業務への有効性を評価してください。
特に、今回の「間合せ、情報交換」実験は、過去に実際にあった障害発生場面に沿って行いましたが、その際の業務にかかった工数や負荷と比較して、考えてみてください。
実業務への有効性の評価(定性、定量)を、以下から選択してください。
[定性的評価]
1] 部品交換、工事実施方法の判断を行う際に有効
2] 部品交換、工事実施の手配先の選択を行う際に有効
3] 部品交換、工事実施の実際の手配を行う際に有効
4] 部品交換、工事実施の状況の把握、進捗管理を行う際に有効
5] 部品交換、工事記録の管理を行う際に有効
6] 機器の保守計画を作成する際に有効
7] いずれの業務時にも有効ではない
8] その他(以下に、どのような業務に有効かご記入ください)