4)電子的な「問合せ、情報交換」の実業務への有効性評価
船社・船舶管理会社における、表中の定性的評価における1]〜8]は、各々以下を示す。
1] :部品交換、工事実施方法の判断を行う際に有効
2] :部品交換、工事実施の手配先の選択を行う際に有効
3] :部品交換、工事実施の実際の手配を行う際に有効
4] :部品交換、工事実施の状況の把握、進捗管理を行う際に有効
5] :部品交換、工事記録の管理を行う際に有効
6] :概器の保守計画を作成する際に有効
7] :いずれの業務時にも有効ではない
8] :その他
舶用メーカにおける、表中の定性的評価における1]〜8]は、各々以下を示す。
1] :部品交換、工事実施方法の判断を行う際に有効
2] :営業部門、研究開発部門、製造部門等の社内調整を行う際に有効
3] :代理店、部品メーカ、協力メーカ、修理業者等の社外調整を行う際に有効
4] :部品交換、工事実施の状況の把握、進捗管理を行う際に有効
5] :部品交換、工事記録の管理を行う際に有効
6] :機器の改良、研究開発を行う際に有効
7] :いずれの業務時にも有効ではない
8] :その他