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この子に対して私達は「明日ね」と言うことはできない。

この子の名は今日なのだ。

 

今日話していることがいつかつかえるときがくる。

CHANCEを与える。(いろいろな人に会うために)

 

おいのり(いつも)

 

※Dr. Barua Sumanaには過去'96、'97、'99、そして今回、当プログラムの指導専門家として全日程、参加学生に同行いただいきました。中部ルソンのフィールドに出る前にDr. Baruaは現場での経験に基づいたお話をスライドをもちいて語って下さいました。

 

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○3月12日 今日の一言

目原:買い出し係は、楽しかった。

下島:バルアさんのお話はとても感動した。人から学ぶことは大事だ〜!

土屋:自分の接する人、見るもの聞くものからいっぱい吸収して、自分の土壌を豊かにしたい。自分も誰かの栄養になれたらいいな。

田中:人から謙虚に学びます。

薄田:寝る子は育つ。

清水:meetingがとてもうまく進んでいい感じだ。

堀内:バルアさんのお話は現場に出ていくことの大切さを知った。

岡村:2つのmeetingをうまくまとめれて楽しかった。

里野:バブさんは協力のhow toではなく、根本の気持ちや、アイデンティティや考え方について話してくれた。初心を思い出した。

神山:YAMADA meetingがみんなの睡眠時間をへらしつつある。

門田:ズボンにオシッコ byポチ

渡:子供を助けるのは先のばしにできないという話が印象的だった。体調を崩してしまい、大ショック。

 

 

 

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