―平成十三年度全国吟詠コンクール指定吟題―
●幼年・少年・青年の部
1] 九月十日 (菅原道真)
2] 九月十三夜陣中の作 (上杉謙信)
3] 桂林荘雑詠諸生に示す(その一) (広瀬淡窓)
4] 芙蓉楼にて辛漸を送る (王昌齢)
5] 折楊柳 (楊巨源)
6] 春夜 (蘇軾)
7] ※甲斐の客中 (荻生徂徠)
8] ※偶成 (大鳥圭介)
9] ※独り敬亭山に坐す (李白)
10] ※問梅閣 (高啓)
●一般・一・二・三部
1] 藤樹書院に過る (伊藤東涯)
2] 訣別 (梅田雲浜)
3] 獄中の作 (高杉晋作)
4] 出塞行 (王昌齢)
5] 秋浦の歌 (李白)
6] 秋思 (許渾)
7] ※鹿児島客中の作 (亀井南冥)
8] ※書懐 (篠原国幹)
9] ※重ねて楓橋に宿す (張継)
10] ※夏日悟空上人の院に題するの詩 (杜荀鶴)
※…続絶句編
予告
●第十五回国民文化祭・ひろしま2000 全国吟詠剣詩舞道祭
とき 平成十二年十一月五日(日)
ところ 広島厚生年金会館(広島市)
●第三十三回全国吟剣詩舞道大会
とき 平成十二年十一月十二日(日)
ところ 日本武道館(東京・九段)