南信濃村には、国指定重要無形文化財に指定されている「霜月まつり」という祭事がある。(写真8)清和天皇の時代に宮中で行われた祭事を模した湯立が、ほゞ原形のまま伝承されており、本居宣長の「玉勝間」にも記されている。「霜月まつり」は村内各地区の神社で、表2のような日程で行われている。 平成8年度、(財)電源地域振興センターの「地域産業情報等提供事業」で作成された『神々の棲む里』は、霜月祭を中心に、南信濃村を紹介したものだが、なかなかの傑作で、遠山郷土館の大型スクリーンで観ることができる。
南信濃村には、国指定重要無形文化財に指定されている「霜月まつり」という祭事がある。(写真8)清和天皇の時代に宮中で行われた祭事を模した湯立が、ほゞ原形のまま伝承されており、本居宣長の「玉勝間」にも記されている。「霜月まつり」は村内各地区の神社で、表2のような日程で行われている。
平成8年度、(財)電源地域振興センターの「地域産業情報等提供事業」で作成された『神々の棲む里』は、霜月祭を中心に、南信濃村を紹介したものだが、なかなかの傑作で、遠山郷土館の大型スクリーンで観ることができる。
表2 遠山の霜月祭 祭事日程表
八日市場の日月神社と、中立の稲荷神社は12月8日隔年交互に行う。
写真8 霜月祭(4景)
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