日本財団 図書館


041-1.gif

図4 森林の状況

 

就業人口(平成7年国調)は、1,349人で第1次 13.6%、第2次 47.0%、第3次 39.4%で、建設業就業人口が多いためもあって、第2次産業就業者が最も多い。

農業センサス(平成7年)は、農家戸数 360戸中専業20、第一種兼業 9、第二種兼業 331で、経営規模別では、0.5ha未満319、0.5〜1ha 38、1〜1.5ha 3で、農家1戸当たりの平均粗生産額も44万円にすぎない。また、平成2年の林業就労者67人中60歳以上が41人(61.2%)と高齢化が顕著である。

工業出荷額は、昭和63年の22億円余以降低下傾向にあるが、平成10年には18億円となっている。

 

II 特色ある施策と文化

 

観光客数は、平成6年の矢筈トンネルの開通により、それまでの年間3万人台から、一挙倍増の7万2千人となったが、その後減少傾向にあり、平成11年は3万7千人である。平成8年度から村は和田地区で温泉堀削に着手、9年成功、源泉温度43度のナトリウム・カルシウム塩化物温泉が湧出し、「遠山温泉郷 かぐらの湯」が開業した。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION