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図2 南信濃村交通図

 

交通は、道路については、図2のように国道152号、418号で、北及び西に通じている。かつては、信州から遠州の秋葉神社に通ずる秋葉詣での道であり、同時に塩の道(物資輸送路)でもあった秋葉街道が南信濃村を貫通していたが、標高1,082mの険しい青崩峠附近で崩壊したまま不通となっていた。現在、飯田市の中央自動車道を起点とし、静岡県三ヶ日町の第一東名道路に至る延長100kmの「三遠南信自動車道」の整備が始められ(図2及び図3)、長野県の小川路峠、長野・静岡県境の青崩峠のトンネル部分は、平成6年供用開始されている。

鉄道は、豊橋から飯田・伊那を経て岡谷に至るJR飯田線平岡駅(天竜村内)が最寄駅(バス25分)であるが、平成8年3月16日からJR飯田線に特急「伊那路」(1日2往復 豊橋―平岡間所要時間約1時間40分、普通列車所要時間―3時間強―の約半分の所要時間)が運行されるようになっている。

 

 

 

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