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d 鮮度保持試験

(a) 魚介類を用いたK値等による鮮度試験

e 細胞及び組織を用いた生体保存方法の研究

(a) 深層水及び鮮度液を用いた生体細胞を用いた病理学的研究

f 細胞及び組織を用いた紫外線等による細胞修復の研究

(a) 深層水及び鮮度液を用いた細胞学的炎症の把握

(b) 細胞学的修復の把握

(注) 「鮮度液」は当開発協同組合が平成8〜10年度の融合化開発促進事業の中で魚等の生物の鮮度保持を目的として開発した水道法に準拠した液体であります。

 

5. 事業実施の方法

沖縄県海洋深層水開発協同組合内に委員会を設置するとともに、東京にワークショップを開催して実施した。

 

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図1-1 事業実施体制

 

「洋上設置型海洋深層水取水装置の開発及び修復技術の開発」及び「海域肥沃化の研究」、「生物効果の研究」の各プロジェクトを研究委託するとともに、各委託先は専門委員よりなるプロジェクトチームを編成し研究開発を進めた。

 

 

 

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