2. 「気になる」「気にならない」子どもの見方
・疾病の有無による見方
・統計的な見方
・発達(年齢・月齢)による見方
・価値基準による見方
3. 「気になる」行動に関する要因
1] 性別
2] 健康状態
3] 人間関係
4] 環境
5] 気質
V. より良い支援のあり方
1. 人間の行動を対象にした学問に「正しい答え」「間違った答え」はない
・自分の実践の振り返り
2. 母子(小児)保健は、生涯の出発点
・ライフサイクルへのかかわり
・高齢期までを視野にいれた取り組み
・生活習慣の形成
3. 家族を基にした“より良い暮らしづくり”
・子どもを持ったことで、健康に関心を持つきっかけが得られやすい
・家族の安心したより良い暮らしづくりの支援
4. 育児は生活
・セカンド主義
・バッドマークシステムからグッドマークシステムへ