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3. 気候予測の必要性と海洋観測

(1) 気候予測の必要性

1) 気候状況の把握や気候予測の精度向上が、今後重要であると考えますか?

a. はい

b. いいえ

c. 分からない

2) 気候状況の把握や気候予測のために、気候の変動に関する情報やデータ等の必要性を感じますか?

a. はい

b. いいえ

c. 分からない

3) 他機関等に気候の変動に関する情報やデータ等の提供を実施していますか?

a. はい

b. いいえ

4) 気候状況の把握や気侯予測等に関係した調査研究を実施していますか?

a. はい

b. いいえ

5) 上記4)の調査研究を実施するにあたって、どのような資源を必要としていますか?(複数回答可)

a. 海洋の観測データ

b. 大気・陸面の観測データ

c. 計算機

d. 研究者

e. その他:

 

(2) 気候予測における海洋観測データの必要性

1) 海洋観測データ(水温、塩分、海流等)は気候予測の精度を高めるために必要であると考えますか?

a. はい

b. いいえ

c. 分からない

2) 貴機関では、海洋観測データを気候予測に関する調査研究に既に利用していますか?

a. はい

b. いいえ

3) 上記2)で“はい”の場合は、観測データをどのような分野に利用していますか?(複数回答可)

a. 気侯の長期変化の把握

b. 変動解析

c. モデルヘの入力データとして

d. その他:

 

(3) 海洋観測の現状

1) 気候予測に役立つデータを得るために、海洋観測を実施していますか?

a. はい

b. いいえ

2) 上記1)で“はい”の場合には、観測の種類を選択して下さい(複数回答可)。

a. 定点観測(タワー、ブイ、係留系等)

b. 船舶による観測

c. リモートセンシングによる観測

d. その他:

 

 

 

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