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従って、表1.1の合計が実際に電子媒体化したデータの合計であり、表1.3の合計は気象庁が電子媒体化したデータも含まれる。表1.3によると、データの総数は約229万通であり、うねりを除く各要素のデータは、約200万通以上あることが示される。

図1.4は年毎の電子媒体化したデータ数を黒棒(本年度事業)と白棒(平成7〜11年度事業)で示す。この図より、これまでに電子媒体化されたデータは概ね1900〜1927年に分布していることが分かる。電子媒体化は古い年代順に行っていることから、1928年以降のデータが未だ電子媒体化されていないことが推測される。

図1.5にはこれまでに電子媒体化した全てのデータの観測位置を、図1.6には緯度経度10度格子に含まれるデータの個数を示す。これらには、品質管理されていないデータを含むため、位置が正確でないものも示される。この図からわかるように、「神戸コレクション」に含まれる船舶データは、北太平洋の北緯20〜50度に集中して分布することが示される。

 

注) 平成11年度の報告書の表1.2(p.14)は、平成9年度電子媒体化データ(299,883通数)が抜けている。正確な合計は1,635,770+299,883=1,935,653通数である。平成11年度の報告書の図1.4〜1.6も平成9年度電子媒体化データが抜けて統計されている。

 

 

 

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