※ 靴長は実際に履いていた靴の外寸を示すものであり、いわゆるの靴のサイズとは異なる。
※ 杖使用法の「2点」は左右に振りながら突く方法、「1点」は振らずに突く方法、「滑らし」は床面上を滑らせる方法を示す。
※ 接触程度はブロックの踏み方を示す。左から順に、最初の接触から最後の接触までの状況が並んでいる。左・右は左右の足を示し、先・踵・全はつま先、踵、全体を示す。数値は踏んだ程度を示し、1ならば点1列分または線1本分を示す。
※ 内省報告は被験者の言葉をそのまま記録しているので、ブロックの種類が不明確なものもある。
※ 歩数は、ブロックを踏んだ瞬間を0歩として、それ以降を数えたものである。