(設備の2重化) 第六十条の六 前条の設備の二重化は、船舶の航行する水域に応じてそれぞれ次に揚げる予備の無線設備を備えることにより行われるものでなければならない。 ただし、管海官庁が当該船舶の航海の態様等を考慮して差し支えないと認める場合は、この限りではない。 一 A4水域を航行する船舶
(設備の2重化)
第六十条の六 前条の設備の二重化は、船舶の航行する水域に応じてそれぞれ次に揚げる予備の無線設備を備えることにより行われるものでなければならない。
ただし、管海官庁が当該船舶の航海の態様等を考慮して差し支えないと認める場合は、この限りではない。
一 A4水域を航行する船舶
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