(a) タンピングする。 (b) 内部導体にダイスでねじを切る。 (c) 5]のセンターリングキャップを4]のガイドに挿入する。 (d) 6]の内部導体コンタクトを同軸管の内部導体にねじ込み、4mmの六角レンチで固定する。 (e) ガイドに7]のHFコネクタを押し込み、8]のねじ(6本)で固定する。
(a) タンピングする。
(b) 内部導体にダイスでねじを切る。
(c) 5]のセンターリングキャップを4]のガイドに挿入する。
(d) 6]の内部導体コンタクトを同軸管の内部導体にねじ込み、4mmの六角レンチで固定する。
(e) ガイドに7]のHFコネクタを押し込み、8]のねじ(6本)で固定する。
図3・31 導体の組立方法
3・8・3 同軸管の布設方法 (1) 同軸管を空中線部にロータリ・ジョイントを用いて垂直に導入する方法の一例を次に示す。(図3・32参照) (a) 空中線部のロータリ・ジョイントの同軸コネクタに、同軸管の上端に接続したコネクタを接続する。
3・8・3 同軸管の布設方法
(1) 同軸管を空中線部にロータリ・ジョイントを用いて垂直に導入する方法の一例を次に示す。(図3・32参照)
(a) 空中線部のロータリ・ジョイントの同軸コネクタに、同軸管の上端に接続したコネクタを接続する。
図3・32 同軸管の布設方法(例1)
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