6.6.7 防水形スイッチ 出入口付近の操作しやすい場所とし、2個以上のスイッチを同じ場所に取付ける場合、場所が許す限り横に並べる。
6.6.7 防水形スイッチ
出入口付近の操作しやすい場所とし、2個以上のスイッチを同じ場所に取付ける場合、場所が許す限り横に並べる。
図6.11 出入口のスイッチ取付け例
6.6.8 押ボタンスイッチ・移動灯用レセプタクル 外板フレームに取付ける場合は、図6.12に示すように、近寄り易いように取付台の出張り長さを決めること。
6.6.8 押ボタンスイッチ・移動灯用レセプタクル
外板フレームに取付ける場合は、図6.12に示すように、近寄り易いように取付台の出張り長さを決めること。
図6.12 スイッチ類の外板フレームヘの取付け例
6.6.9 圧力スイッチ (1) 床面から機器上面まで原則として最大1,500mmとするが、機側ゲージとの関連及び調整の便を十分考慮すること。 (2) 同じ場所に数個取付ける場合には、相互の取付間隔、特にパイプの導入、調整時のドライバー使用などに対して十分考慮すること。 (3) 取付場所は、できる限り振動のない場所とすること。
6.6.9 圧力スイッチ
(1) 床面から機器上面まで原則として最大1,500mmとするが、機側ゲージとの関連及び調整の便を十分考慮すること。
(2) 同じ場所に数個取付ける場合には、相互の取付間隔、特にパイプの導入、調整時のドライバー使用などに対して十分考慮すること。
(3) 取付場所は、できる限り振動のない場所とすること。
図6.13 圧力スイッチの取付け例
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