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常任理事会の開催について

 

第34回常任理事会の開催

第34回常任理事会が、10月12日11時から、東京霞が関の法曹会館「寿の間」において、増田会長(議長)ほか9名の常任理事会構成員の出席(代理出席者2名を含む)のもとに開催された。

議事に入る前に、増田議長から、平成13年度の日本船舶振興会(日本財団)の助成金申請額の決定については、去る6月22日開催の第106回理事会にて当常任理事会への委任を議決されているので、念のため申し添える旨の説明があった。

 

「審議事項」

1. 日本財団に対する平成13年度助成金の申請について

有川専務理事から、平成13年度事業計画(案)等について、国際標準化関係事業に軸足を置いて計画案を作成したなどの概略の説明があり、次いで竹内常務理事から、平成13年度から始まる船舶関係工業標準化第7次長期計画の策定状況について説明があった後、平成13年度事業計画の概要案について説明があった。更に、上山常務理事から日本財団は、平成12年度から平成14年度までの3年間1サイクルを対象期間とした助成金算定についての新しい方式を策定し、先月、その説明を受けたので、本会の平成13年度収支計画案は、平成12年度予算を念頭におき、極力必要なものに絞って立案した、従って、平成12年度との主な相異点について説明したいとの前置きの後、平成13年度収支計画案について説明があり、審議の結果、平成13年度日本財団助成金として、264,900千円((1)船舶関係工業標準原案等の作成22,400千円、(2)船舶関係国際標準化活動18,600千円、(3)船舶関係STEPの国際標準化14,500千円、(4)ISO/TC 8幹事国業務18,000千円、(5)船舶関係標準化の普及20,900千円、(6)基盤整備事業170,500千円)を、申請することに決定した。

また、日本財団との折衝の過程における変更は、会長に一任することが、全員異議なく了承された。

 

「報告事項」

1. 「ISO/TC 8(船舶及び海洋技術)ニュースレターNo.2」について

有川専務理事から、ISO/TC 8幹事国を引受けるに当たっては、関係の多くの方々から御支援・御協力をいただいたことに心から感謝申し上げるとの前置きの後、ニュースレターの内容について説明があり、また、関係各位の今後一層の御理解・御協力をいただくためにも、ニュースレターを年2〜3回のペースで発行していきたいとの付言があった。

 

 

 

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