ISO/TC8/SC2及び同WG3
国際標準化機構/海洋環境保護分科委員会及び同環境対応作業委員会
ブレーメン会議報告
財団法人 日本船舶標準協会
ISO/TC8/SC2(海洋環境保護分科委員会)の第6回会議及び同WG3(環境応答作業委員会)会議が、2000年6月13日(火)〜15日(木)に、ブレーメン市の市庁舎会議室で開催された。
ISO/TC8/SC2はIMOによって作成された技術要件に従って、外航船、内航船、海洋構物、船舶と陸上とのインターフェース及びその他全ての海洋構造物を含め造船並びに船舶の運航に用いられる海洋汚染物質、機器、技術、関連する海洋環境保護の作業手順に関する標準化を担当する委員会である。そのため、今後ISO/TC8/SC2で作成される規格が、IMOににとって重要な役割を果たし、国内の関係法規もISO規格に整合させることを検討せざるを得ないなど、ISO規格の重要性がますます高くなってきている。
そこで、今回の会議には、オイルフェンス、オイルスキマーなどに関するISO規格に日本の意見をできる限り反映させるために、日本を代表して本会環境部会長の徳田廣氏(前東京大学教授)に御出席いただいたので、ここにその概要について報告する。
1. 会議日程
2000年6月13日(火)9:00〜12:30(SC2/WG3会議)
6月14日(水)9:00〜18:00(同上)
6月15日(木)9:00〜18:00(SC2会議)
2. 開催場所
ドイツ連邦共和国ブレーメン市市庁舎(Rathaus)
3. 出席者
3.1 SC 2/WG 3会議