3.8. Items (部品)
このUoFは船舶特有の製品構造を取り扱う。これにはいわゆる“部品”という概念を反映すると同時に、集められ決められた方法でお互いに関連づけられた部品構造と部品関係の概念を反映している。
このUoFでは、以下に示すアプリケーションオブジェクトが使用される。
■Definible_object
■Item
■Item_relationship
■Item_structure
■Ship
■Versionable_object
3.9. Location Concept (位置概念)
このUoFでは、三次元右手直交座標系での、船とその部分の位置の情報を取り扱う。さらに、座標軸上の位置の指定を間接的に行うための、各座標軸のある間隔にそった分割も取り扱う。
座標系には、製品定義のためのただひとつの、また座標系の階層構造の頂点となる「全体座標系」と、「局所座標系」の2種類がある。局所座標系のほうはいくつ存在してもかまわない。空間位置は、全体座標系の三つの座標軸上に定義できる。たとえばある局所座標系を全体座標系上に定義する場合には、その局所座標系の原点が、この空間位置で定義されることになる。
このUoFでは、以下に示すアプリケーションオブジェクトが使用される。
■Buttock_table
■Frame_table
■Global_axis_placement
■Local_co_ordinate_system
■Local_co_ordinate_system_with_position_reference
■Longitudinal_position
■Longitudinal_table
■Spacing_position
■Spacing_position_with_offset
■Spacing_table
■Station_table
■Transversal_position
■Transversal_table
■Vertical_position
■Vertical_table
■Waterline_table