第2表 新規受注の船種別内訳
出所:KSA 生産性の向上と十分な工事量の確保により、1999年の竣工量は9,481,000GTと98年比30.2%の増加を示した。 船種別の内訳では、タンカーが5,815,000GTで全体の61.3%を占め、以下、撒積船が1,377,000GT、14.5%、コンテナ船が661,000GT、7%、その他が1,628,000GT、17.2%となっている。
出所:KSA
生産性の向上と十分な工事量の確保により、1999年の竣工量は9,481,000GTと98年比30.2%の増加を示した。
船種別の内訳では、タンカーが5,815,000GTで全体の61.3%を占め、以下、撒積船が1,377,000GT、14.5%、コンテナ船が661,000GT、7%、その他が1,628,000GT、17.2%となっている。
第3表 竣工量の船種別内訳
出所:KSA 1999年末の手持工事量は24,191,000GT、98年の21,164,000GTに対して14.3%増となった。これは2年分以上の工事量に相当する。
1999年末の手持工事量は24,191,000GT、98年の21,164,000GTに対して14.3%増となった。これは2年分以上の工事量に相当する。
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