この場合Aの値は、船の長さの中央における型深さから垂線間長を基準に、表-6による数値を差し引いた数値である。
表-6
(8) 純トン数 純トン数は、貨物積載場所の合計容積と船の長さの中央における型深さ、基準喫水線までの喫水、旅客定員の数(13名以上の場合)及び国際総トン数の数値により定まるトン数である。
(8) 純トン数
純トン数は、貨物積載場所の合計容積と船の長さの中央における型深さ、基準喫水線までの喫水、旅客定員の数(13名以上の場合)及び国際総トン数の数値により定まるトン数である。
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