練習問題
第7章
1. ラップ継手(重ね継手)の肌隙きや重ね代の過不足はなぜ好ましくないか、その理由を述べなさい。
2. タンクの水圧試験を施行したら、溶接ビードから水漏れが発見された。どのように手直ししたらよいか。
3. 上甲板で径50m/mのパイプ孔の位置を、まちがえて開孔したが、適切な穴埋め方法を述べなさい。
4. 仮付けビードの割れは何故好ましくないか。またその手直し方法は
5. 溶接ビードの割れは、どのように手直ししたらよいか。
参考図書
綱船工作法 第V巻
J.S.Q.S (日本綱船工作法精度標準)
船殻関係
中小型鋼船工作法基準(1)
小型鋼船建造要領 − 船体工事要領