5. 宿泊手続き
(1) 東京会場
a. 宿泊を希望される場合は、事務局でホテルB&G(研修会場)に一括して申し込みます。
b. 「宿泊依頼書」に記入押印のうえ、提出して下さい。(宿泊の手配を必要とされない方も、「宿泊依頼書」にその旨記入のうえ、提出して下さい。)
なお、10月1日(日)の宿泊については、予め部屋を確保していますが、その他の日の宿泊を希望する場合は、早めに連絡して下さい。
c. 宿泊は、S/B朝食付きで手配してあります。朝食不要の場合はチェックインの際にホテルフロントと調整してください。
(2) 大阪会場
a. 事務局での手配を希望する場合は、大阪コロナホテル(研修会場に同じ。)を手配いたします。希望する場合は、「宿泊依頼書」を提出してください。
b. 同ホテルに各人で手配する場合は、「日本船舶品質管理協会研修会参加者」であることを告げてください。
c. その他のホテルを希望する場合は、各人で手配してください。
6. 指導書について
(1) 指導書は、平成12年度版です。
新機器の整備要領、海水センサー付きEPIRBの試験要領、水蜜性確認試験実施要領等について記述してあります。
(2) 指導書の要否の別は、参加申込書の所定の箇所に○印を付してください.
指導書を必要とする方は、受講料と一緒に代金を振り込んでください。なお、指導書は、研修会当日にお渡しいたします。
7. その他
(1) 受講会場は、地理的条件を考慮し、事務局から指定することとなりますが、予めご連絡いただければ、考慮いたします。参加申込書を提出する前に事務局と調整して下さい。
(2) 参加申込書等の提出期限は、厳守してください。
(3) 研修会には、整備技術者証(保有していない方は、技量証明書)を必ず持参して下さい。