1-3. 開催体制
事務局を務めた (社)自然資源保全協会に中央企画委員会を設置し、シンポジウムの方向性などについて検討した。
それを受け、開催地毎に地方実行委員会を設けてさらに検討を重ね、シンポジウムを開催した。
【中央企画委員会】 (五十音順・敬称略)
小倉紀雄 東京農工大学 教授
小島あずさ クリーンアップ全国事務局 代表
小島正美 毎日新聞社 生活家庭部 編集委員
長崎福三 (社)自然資源保全協会 顧問
前林篤 全国漁業協同組合連合会 漁政部 部長代理
山下東子 明海大学 経済学部 助教授
八木田宏 (社)自然資源保全協会 専務理事 <事務局責任者>
【事務局】(社)自然資源保全協会 担当:笹谷恵美子・鈴木聖子
2. シンポジウムの内容
シンポジウム開催当日配布したプログラム、講演・パネルディスカッションの記録を以下に示す。
2-1. 陸域起因 海洋汚染防止推進シンポジウム 12] 青森
「陸奥湾をさらに美しく豊かにするには」
2-2. 陸域起因 海洋汚染防止推進シンポジウム 13] 浜田
「豊かな自然を次世代に引き継ぐため」
2-3. 陸域起因 海洋汚染防止推進シンポジウム 14] 高知
「子どもたちに伝えたい! 高知のいい海・川・山」