●出生数も出生率も1970年代半ば(昭和58年頃から)低下し続けており、14歳以下のいわゆる年少人口は1982年(昭和57年)以降減少を続けて、1997年(平成9年)には、年少人口が65歳以上のいわゆる老年人口割合を下回った。
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