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Productive Agingとは?

 

・都市部での居住継続意向が強い

・夫婦で暮らしたい、子どもとは近居志向

・終の住処は持家戸建てからケア付住宅へ

・介護は自宅で外部サービスを利用して

・65歳を過ぎても7割の人が仕事をしたい

・公的年金と自分の就労所得で生活する

・子どもに住宅を相続させたい

・趣味、生涯学習、旅行への意欲が大きい

資料:「高齢社会における住まい方に関する調査」他、既存資料よりニッセイ基礎研究所で作成

 

 

 

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