凡例
1 特記しない限り、「年度」は4月1日から翌年3月31日まで、「暦年」は1月1日から12月31日までとした。
2 各欄に単位未満の数値がある場合は、原則として四捨五入した。従って、合計数値と内訳数値が一致しない場合がある。
3 表中の符号は、次のとおりである
「-」…皆無、該当なし又は統計整理中
「△」…負数
「p」…速報値
「r」…確定値、
4 用語の使い分けは、次のとおりである。
「管内A」…福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の7県
「管内B」…上記九州7県及び山口県西部(下関市、宇部市、長門市、小野田市、厚狭郡、豊浦郡、大津郡)
「前年同月比(期)」…各項目のおける対前年同月(期)比を百分率で増減を示す。