リュウキュウアマモ(Cymodocea serrulata Aschers&Magmus)〔ヒルムシロ科〕 全長:高さ5〜15cm、葉の幅0.4〜0.9cm 生息場所:低潮線〜漸深帯の砂地 特徴:葉は細長く2〜5枚で葉鞘はひらいていて、根本で急に細くなる。葉脈は13〜17本あり、葉全体がゆるく湾曲し、先端部が丸くなる。 地下茎は、節の間が長く鱗がない。 〔リュウキュウアマモのサンプル〕
リュウキュウアマモ(Cymodocea serrulata Aschers&Magmus)〔ヒルムシロ科〕
全長:高さ5〜15cm、葉の幅0.4〜0.9cm 生息場所:低潮線〜漸深帯の砂地
特徴:葉は細長く2〜5枚で葉鞘はひらいていて、根本で急に細くなる。葉脈は13〜17本あり、葉全体がゆるく湾曲し、先端部が丸くなる。
地下茎は、節の間が長く鱗がない。
〔リュウキュウアマモのサンプル〕
〔リュウキュウアマモの生息状況〕
リュウキュウアマモの解説図鑑
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