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(3) 土地利用方向の検討

前項の検討の中で、既存ストックの配置状況に応じ、「交流・物販エリア」と「保全エリア」の分類が想定された。

本項では、そのエリア分類に基づき、個別の土地利用(或いは施設利用)について検討し、空間形成の枠組みを提案する。

 

1] 保全エリアの土地利用(施設利用)の個別解説

 

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