ドルフィンキャンプin鴨川
7月7日から10日までの4日間、干葉県鴨川市にある「鴨川シーワルド」内にて、ドルフィンキャンプが開催されました。参加したのは自閉症の治療を受けている子ども達とその家族の皆さんです。その他に、スタッフとして医師や心理士、作業療法士が参加しました。
昭和大学医学部飯倉洋治医師、埼玉県立小児医療センター奥山真紀子医師らの指導のもと、イルカとのふれあいを通じて、症状の改善を目指しまず。
主催 昭和大学医学部小児科
共催 (財)日本児童家庭文化協会
ベルーガクラブ
協賛 信用組合・全国信用協同組合連合会
イルカとのふれあい
ドルフィンキャンプは、鴨川シーワルド内にある“イルカの海”と呼ばれる比較的小規模なプールで行われました。このプールは、水深を調整することができ、子どもの身長に適した設定が可能であることが特徴です。
ドルフィンプログラムは、毎日午前と午後に各1回行います。プールにはイルカが一頭、親と医師も同時にプールに入ります。これは子どもが精神的に落ち着けるように、また安全面からの配慮です。トレーナーの誘導により、子どもとイルカとの距離が少しずつ近くなります。
はじめのうちは、イルカの存在を怖がったり、抵抗を示す姿がみられましたが、時間の経過とともに、イルカヘの興味や関心を少しずつもつようになります。