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(2) バイアス問題

Pコードロック後、3分間隔で減衰量を72dBから10dBまで変化させている。

PC設定減衰量とコードによる擬似距離、搬送波による擬似距離、C/N0変化を以下に示す。

詳細については5章付図の図5-13〜図5-16を参照のこと。

 

表4-3 PC設定の減衰量変化によるAPLの変化

045-1.gif

 

(注4) {(コード)-(搬送波)}の値を示している。

 

 

 

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