ここで、[(3)-(1)]-[1(2)-(4)]を行なう。 今回、ケーブル接続であるので、電離層遅延量、対流圏遅延量、マルチパス、エフェメリス誤差はダブルディファレンスの結果には含まれない。また、APLから受信機までの真の距離はAPL1、APL2の組み合わせですべて等しいため、(5)の結果を得る。
ここで、[(3)-(1)]-[1(2)-(4)]を行なう。
今回、ケーブル接続であるので、電離層遅延量、対流圏遅延量、マルチパス、エフェメリス誤差はダブルディファレンスの結果には含まれない。また、APLから受信機までの真の距離はAPL1、APL2の組み合わせですべて等しいため、(5)の結果を得る。
3.3.5 外観 (1) 寸法
3.3.5 外観
(1) 寸法
表 3-4
(2) 質量 1.7kg以下 (3) 外観写真 次頁に外観を示す。
(2) 質量
1.7kg以下
(3) 外観写真
次頁に外観を示す。
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