地域で共に生活するために
障害のある人が、より身近な地域で安心して暮らし、活動ができるように、次のような援助を行っています。
住まい
障害のある人々が、数人で共同生活する場で、日常生活の援助を受けられるグループホームなど(規模や目的により「福祉ホーム」、「グループホーム」の2種類)は現在27ヵ所あります。
【窓口:施設へ申請(福祉ホーム)、福祉事務所へ申請(グループホーム)】
●暮らしやすい住宅に改造する場合に補助する制度があります。
【窓口:市町村障害福祉担当課】
働く場・活動の場
●授産施設
企業に就職することが難しい障害のある人が入所し、または通って、職業を通じて自分の力で生活ができるように必要な訓練を受けるところです。
現在、重度身体障害者授産施設(4ヵ所)、身体障害者授産施設(1ヵ所)、知的障害者授産施設(15ヵ所)があります。
【窓口:市町村障害福祉担当課】
●障害者等共同作業所
企業に就職することが難しい障害のある人が通って、作業活動をおこなうことにより、自立した生活に必要な力をつけるところです。
現在、87ヵ所ありますが、それぞれが特色ある活動をしていて、木工、陶芸、クッキーや手芸品等さまざまな物を作っています。
【窓口:施設へ申請】
日常生活の支援
●ホームヘルパーの派遣
重い障害があるために、家事や介護のお手伝いの必要がある家庭をホームヘルパーが訪問して、身の回りのお世話や相談、アドバイスなどを行います。
【窓口:市町村障害福祉担当課】
●短期入所(ショートステイ、タイムケア)
障害のある人と一緒に生活している家族が、一時的に介護が困難になるような場合に、施設などを利用することができます。
【窓口:市町村障害福祉担当課、児童相談所】