従来材より、さらに高い性能の触媒を得るために、今回新規に触媒の開発を行った。 表10に示した触媒開発のポイントより、ガスの吸着を促進するため、CeO2、MgOを利用すること、低温における改質率を向上させるため、Ru、Pt、Ni、Rhを利用することを試みた。 触媒の担体として、初期にはアルミナ繊維そのままを利用したが、後に、大きな表面積が得られるアルミナ微粒子をコーティングしたアルミナ繊維を利用することを試みた。
従来材より、さらに高い性能の触媒を得るために、今回新規に触媒の開発を行った。
表10に示した触媒開発のポイントより、ガスの吸着を促進するため、CeO2、MgOを利用すること、低温における改質率を向上させるため、Ru、Pt、Ni、Rhを利用することを試みた。
触媒の担体として、初期にはアルミナ繊維そのままを利用したが、後に、大きな表面積が得られるアルミナ微粒子をコーティングしたアルミナ繊維を利用することを試みた。
表10 触媒開発のポイント
2) 初期試験方法およびその結果 ガス改質評価および組織観察を行うための触媒を得るために、以下の方法でアルミナ繊維に担持した触媒を作製した。 アルミナ繊維をまず800℃で30分脱脂した。脱脂後のアルミナ繊維の表面のSEM写真を図12に示す。触媒の原料として、Rh、Ni、CeO2、MgOは、硝酸塩を用い、Ru、Ptは、塩化物を使用した。
2) 初期試験方法およびその結果
ガス改質評価および組織観察を行うための触媒を得るために、以下の方法でアルミナ繊維に担持した触媒を作製した。
アルミナ繊維をまず800℃で30分脱脂した。脱脂後のアルミナ繊維の表面のSEM写真を図12に示す。触媒の原料として、Rh、Ni、CeO2、MgOは、硝酸塩を用い、Ru、Ptは、塩化物を使用した。
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